ワキガになりやすい人

 
 次のような点に当てはまっていないか自己診断してみましょう。


■家族にワキガの人がいる。(アポクリン腺の数や大きさは、遺伝性があります。両親2人共ワキガ体質の場合約80%、片方なら約50%の確立で子供に遺伝します。遺伝の影響と共に家族と共同の食生活やストレス環境によってワキガは影響を受けるからです。)


■他の人より毛深いと思う。(アポクリン腺と皮脂腺の分泌液は毛穴を通って皮膚の表面に出るため、ワキなどの毛が多い人はこれらの腺の数も多いのでワキガになりやすい傾向にあります。)


■お酒や油分の多い食べ物が好き。(体臭の原因である、アポクリン腺(わきがの原因)からのにおい物質の元は、ほとんど「脂質」からつくられる脂肪酸やアルデヒド類です。ということは脂質が体臭に及ぼす影響も理解できますね。)


■ワキの下の部分に黄色い汗染みができやすい。(アポクリン腺からの分泌液には脂肪・鉄分・色素などか含まれているので、汗染みが   付きやすいです。ですから汗染みが出来やすい人はアポクリン腺の数や分泌量が多い証拠かもしれません)


■湿った耳あかが出る(乾いていない)。(耳の中にも多くアポクリン腺は分布しています。耳垢が湿っているということは、アポクリン腺の分泌が多いので湿っているということになります。)
 


 これらの項目の中で思い当たることがある場合、当てはまる項目が多ければ多いほど、ワキガ多汗症の可能性が高いと言えます。

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ワキガ臭と体臭の違い

 
 間違ってはいけないのは、ワキガと体臭は違うということです。

体臭とはさまざまな個体差のある臭いのことで、健康状態によっても日ごとににおいが変化します。

例えば、女性ならホルモンバランスによって体臭が変化することがありますし、乳製品や油っこい食事をとれば、アポクリン汗中の脂肪量が増えるため、ニオイが強くなりやすいです。

そして意識的に清潔を保つと、かなり抑えることができます。


しかし、ワキガの場合、しっかりと清潔を保ったとしても、そのニオイを完全に抑えることはできません。

ほぼ完全に抑えるには手術という手段が必要になってきます。

しかし、幾つかのワキガ対策を講じればある程度はニオイを減少させることも可能です。

posted by ワキガ対策 ワキガ治療 at 23:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | ワキガについて